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「 次元統合 Integration 」
2025年 7月 原画サイズ 30号
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2025年の秋、京都府亀岡市の出雲大神宮にて作品展示の機会を頂戴しました。
以前から興味のある場所でしたが、現地は一山を禁足地とする霊地で、神氣あらたかだと感じました。
その展示のテーマが「和心」と「統合」というものでしたので、それにふさわしいモチーフ、そして霊地におわす神様に作品を見ていただく気持ちを込めて描きました。
モチーフとして中央に球形を配し、それに3方向からのエネルギーの流れを示しましたが、「3」は原初の全一体からこの地が出来るときの根源の数字を表します。
また、向かい合う双竜は「統合」を示し、二極からの、男女の、他のあらゆる対立軸が統合に向かう様を表します。金銀、赤青をもとにして、思うままにその躯体を描きました。
当初、30号という初めての大きさに向かったとき、はたしてボールペンとラインマーカーで描き切ることができるのか、疑問ではありましたが、イメージが決まると信じられない速さで制作が進み、ほぼひと月で完成に至りました。出雲の神様のご支援でしょうか。 |
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