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「 Lionfish �T 説教 」
2026年 7月 原画サイズ A4
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この春、伊豆のとある宿とご縁がつながり、久しぶりに西伊豆の海を訪れました。
作品「ビャクシンの木立」も、このご縁から生まれた作品ですが、今回から海洋生物にトライすることに決めました。
昔、伊豆を中心にスキューバダイビングにはまっていた時期があり、そのころの記憶がいろいろとよみがえってきたことも動機です。
今回のモチーフは、ダイバーにも人気の「ミノカサゴ」ですが、僕はどうしても作品にストーリー性を込めたいので、ミノカサゴとその寄生虫を駆除してくれるオトヒメエビを描こうと決めました。
自然界に起こる不思議な共存関係は、人知を超えた何かがあると感じます。
この地上のすべては創造主「Something Great」によって創造されたなら、この不思議な在り様にはどのような意味があるのでしょう?
謎は尽きませんが、それもロマンだということなのかもしれません。
この作品は、当初「相談」といった意味のタイトルを考えていましたが、何かぴったり来ないままLionfishとだけ決めていました。
ですが、このキャプションを書く段階で「説教」という言葉が浮かびました。
これがぴったり!!!
もちろん説教しているのはオトヒメエビで、Lionfishはへこんでいる図です。
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